沖縄県病害虫防除技術センター
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ウリミバエの侵入防止事業

放飼


不妊虫放飼センター
コンテナ 大量に不妊化した蛹(サナギ)は放飼センターへ運ばれると同時に蛍光色素によってマーキングされます。これは後に不妊虫と野生虫を区別するためのものです。マーキングされた蛹は小袋に2万匹ずつ小分けされ、コンテナ内の羽化箱へ2袋ずつ入れて25℃で飼育します。3日後には羽化して成虫になります。宮古群島及び八重山群島へはそれぞれの放飼センターへ照射した蛹を梱包輸送されます。
 放飼日にはコンテナ内の温度を3℃に冷却し、成虫を冷却麻酔(仮死状態)したのち放飼装置へ積み込みヘリコプターで空中散布します。
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