事業活動で廃出されるリチウムイオン電池の分別案内(産業廃棄物)

ページ番号1036978  更新日 2026年2月27日

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産業廃棄物として排出されるリチウムイオン電池使用製品とは

産業廃棄物と一般廃棄物との違い

例えば、同じノートパソコン(リチウムイオン電池内臓)でも

事業活動で用いたのちに廃棄する場合は産業廃棄物に、

一般家庭で使用し廃棄する場合は一般廃棄物に該当します。

前者は県の管轄、後者は各市町村の管轄になりますので、ここでは産業廃棄物として排出する際の処分方法についてご案内いたします。

一般廃棄物として排出する場合は下記リンクからご確認ください。

 

また、ページ下部に問い合わせフォームがございます。産業廃棄物なのか一般廃棄物なのか判断しづらい場合など、その他ございましたらお気軽にお問い合わせください。

排出事業者の皆さんへ

使用済みリチウムイオン電池は適切な処理が必要です

ごみ収集車でリチウムイオンバッテリーが発火する事故の実験画像

リチウムイオン電池が原因で起こりうる火災事故の再現映像(掲載元:独立行政法人製品評価技術基盤機構)

小型充電式電池の中でもリチウムイオン電池は強い衝撃が加わると発火するという特徴があり、分別せずに廃棄した場合、運搬や破砕・選別中に発火する恐れがあり大変危険です。現在多くのボヤ、火事の発生が報告されています。

リチウムイオン電池を正しく排出する方法は3種類あります。以下のいずれかに該当する方法で排出していただきますようお願いいたします。

  1.  一般社団法人JBRCに回収を依頼する。
  2.  小型家電リサイクル法に基づく認定事業者に回収を依頼する。
  3.  取扱品目が対応している産業廃棄物処理業者に依頼する。

*沖縄県ではリチウムイオン電池をはじめとした廃小型充電式電池は、

金属くず、廃プラスチック及び汚泥の混合物に分類しております。

また、小型充電式電池が使用されている製品にはリサイクルマークが表示されています。火災事故を防ぐためにも確認の上、分別排出をお願いいたします。

4つのリサイクルマークが並んでいる。左からニカド電池、ニッケル水素電池、小型シール鉛畜電池、リチウムイオン電池
小型充電式電池使用製品にはこのようなリサイクルマークがついています。
確認の上、分別排出をお願いいたします。

リチウムイオン電池等に関する特設サイト

環境省では、リチウムイオン電池等に関する特設サイトを開設し、動画やポスターなどの啓発ツールを用いてリチウム蓄電池のことや、正しい捨て方について説明されています。ぜひご覧ください。

リチウムイオン電池の分別廃棄を促すポスター(発行元:環境省)

産業廃棄物として排出されるリチウムイオン電池の3つの処理方法

その1 一般社団法人JBRCに回収を依頼する

一般社団法人JBRCはリチウムイオン電池をはじめとした小型充電式電池の回収を行っております。

下記の注意事項を守って排出してください。

  • ビニールテープで電池の金属端子部分を覆って絶縁した状態で排出する
  • モバイルバッテリーは分解せずに本体ごと排出する。

*一部回収対象外の電池もございます。詳しくは下記のリンクをご確認ください。

その2 小型家電リサイクル法に基づく認定業者に回収・処分を依頼する

一般社団法人JBRCはリチウムイオン電池そのものの回収はおこなっておりますが、

電池を内蔵した製品は回収していません。

電池を取り外せない製品は小型家電リサイクル法に基づいて認定された事業者に回収を依頼することができます。下記の環境省のリンクからご確認ください。

その3 産業廃棄物処理業者による収集運搬・処分

膨張したモバイルバッテリーなど、上記2つの回収条件に適さない状態の製品は取扱品目に

金属くず、廃プラスチック及び汚泥の許可を有している収集運搬・処分業者を下記の産業廃棄物処理業者名簿から確認・依頼していただくか、沖縄県産業資源循環協会にお問い合わせください。

また、排出する際はビニールテープで絶縁処理を行うなど安全に配慮していただきますようお願いいたします。

関連情報

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 環境部 環境整備課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(北側)
電話:098-866-2231 ファクス:098-866-2235
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。