■ (H15年度)中南部都市圏住宅関連調査
■ (H16年度)中南部都市圏住宅関連調査
中南部都市圏における駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用に向けて、主に良好な
住環境形成に資するための様々な検討を行った。
H15年度の調査では、本県における人口増の鈍化が将来予想されるなど、少子高齢化
の時代を踏まえて、今後の住宅地の需要量と供給量のバランスの問題等について検討
を行った。
H16年度調査では、近年の住宅ニーズや先進的取組事例の分析を行うとともに、駐留
軍用地跡地における今後の住環境づくりや本県の地域特性を活かした継続的なまちづ
くりについて検討を行った。