【羽地陸軍補助施設(多野岳ホーク基地)】
返還面積:380千u(全部) 名護市
昭和31年に強制接収。防空ミサイルの沖縄配備計画に基づきミサイル基地(防空ホークミサイル基地)として使用されるが、昭和44年頃からは遊休化。現在、保養施設(「名護いこいの村」)敷地として利用されている。
返還状況 (単位:千u)
|
名護市 |
合計 |
昭和37年 |
66 |
66 |
昭和40年 |
37 |
37 |
昭和47年 |
277 |
277 |
合計 |
380 |
380 |
未返還面積 |
0 |
0 |
平成16年3月31日現在
<返還前> (名護市) <返還後> (名護市)

←返還施設一覧表に戻る