玉城知事へ花束贈呈（一般社団法人JFTD花キューピット沖縄支部）（令和5年10月13日）

沖縄県は、全国一の小ギクの産地となっており、冬春期の温暖な気候を活かし、キク類のほか、切り葉、トルコギキョウ、熱帯性花き類などの生産が行われています。
令和5年10月13日（金曜日）、誕生日を迎えた玉城知事に、一般社団法人JFTD花キューピット創立70周年記念事業の一環として県産花きを使用した花束が贈呈されました。支部長の翁長勉氏は、「これまでの活動は県民の支えがあってこそ」と県民への感謝の気持ちを伝えました。県民の代表として花束を受け取った玉城知事は、感謝を伝え、「普段から花に触れる機会が多く、忙しくても花をみるとほっとできる。引き続き、花きの生産振興と消費拡大に取り組んでまいります」と述べました。