ルールF・日本独自コード廃止
今般、全国がん登録データベース(NCR)の改修にあたり、IARC/IACRの提供するICD-3.2に準拠し、ルールFおよび日本独自コードを適用しない方針となりました。
ルールFおよび日本独自コードからICDO-3.2コードへの変換
今回の方針決定により、これまで全国がん登録に提出いただいた2016年診断以降のルールFおよび日本独自コードは既存の ICDO-3.2コードへ自動変換されます。今後は、ICDO-3.2 で性状「3」→「1」へ変更されたコードは登録対象外となるため、標準集計表や遡り調査、法第20条に基づく予後調査への登録データへの反映もされないこととなります。
なお、現時点(2024年症例まで)院内がん登録では引き続きルールFを採用しているため、GTS院内がん登録と同時提出される場合は、全国がん登録との相違が生じますが、この場合、別途再提出をいただく必要はありません。
しかし、対象年以外の届出をGTOLにおいて提出される場合は、ルールFおよび日本独自コードは使用せず、既存のICDO-3.2コードに置き換えて提出されるよう、ご協力よろしくお願いします。
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