県立中部病院将来構想

ページ番号1023106  更新日 2024年9月6日

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県中部病院は、本県の基幹病院、地域の中核病院としての役割を担っていますが、狭隘化や一部施設の老朽化が課題となっています。特に、築41年が経過した南病棟については、平成26年度の耐震診断において基準を満たしていないことが判明し、喫緊の課題となっています。

このため、関係機関や外部有識者等を含む委員会等を設置し、現在中部病院が果たしている役割・医療機能等を整理した上で、将来構想を策定し、同構想に基づき必要な対応を行うこととしています。

策定(令和6年9月)

県立中部病院将来構想(案)に対するパブリックコメント

寄せられたご意見の内容及び病院事業局の考え方は以下のページにて公表しております。

ご協力ありがとうございました。

県立中部病院将来構想検討委員会・部会

本委員会・部会は、公正かつ円滑な運営を図る必要があることから、非公開とします。

検討委員会・部会開催状況

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