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更新日:2021年1月6日
第86回文化講座について、下記のとおり開催することになりましたのでお知らせします。なお今回の文化講座は、新型コロナウイルス感染症予防のため、事前予約制とさせていただきます。
1 日 時 令和3年2月14日(日) 14時00分~16時00分(受付:13時30分開始)
2 場 所 当センター研修室
3 内 容 講演① 玉城 綾(当センター職員)
首里城京の内跡出土品展講演 「陶磁器観察のポイント」
実際手にとって観察できます。
講演② 西村 貞雄(琉球大学名誉教授)
琉球王国のグスク及び関連遺産群世界文化遺産登録20周年特別記念講演
「遺物から解明した龍柱の形態について」
4 定 員 50名(先着順)
5 受講料 無料
6 事前予約受付期間及び方法
(ア)事前予約受付期間
令和3年2月2日(火)~2月5日(金)(9時00分~17時00分)
(イ)事前予約の方法
電話による受付のみ
予約受付番号 098-835-8752
(沖縄県立埋蔵文化センター調査班 普及担当)
7 文化講座受講に際して
(ア)文化講座を受講する際には、「健康状態申告書(様式1)」の提出が必要です。「健康状態申告書(様式1)」
は、下記よりダウンロードしていただき、ご記入の上、文化講座当日に持参してください。
健康状態申告書(様式1) | Word形式(ワード:23KB) | PDF形式(PDF:78KB) |
(イ) 文化講座当日の体温が37.5度以上ある場合や、風邪症状がある場合、または文化講座の日から遡って
14日以内に発熱や感冒症状で受診や服薬がある場合、文化講座の日から遡って14日以内に感染が拡大し
ている地域や国への訪問歴があった場合は、文化講座を受講できなくなりますので、ご了承ください。
(ウ)文化講座当日は、マスクを着用していただきますので、各自マスクのご用意をよろしくお願いします。
(エ)文化講座当日は、当センター入口において、事前に記入していただいた「健康状態申告書」を提出していた
だき、健康状態の確認を行います。その後会場にご案内し、指定した席に着席していただきますのでよろしく
お願いします。
第85回文化講座について、下記のとおり開催することになりましたのでお知らせします。なお今回の文化講座は、
新型コロナウイルス感染症予防のため、事前予約制とさせていただきます。
1 日 時 令和2年11月7日(土) 13:30~15:15(受付:13:00開始)
2 場 所 当センター研修室
3 内 容 講演① 金城 亀信 「センター開所からの20年」
講演② 大城 慧 「沖縄の鉄器文化~グスク時代出土の考古資料から~」
講演③ 盛本 勲 「動物考古学のはなし」
4 定 員 50名
5 受講料 無料
6 事前予約受付期間及び方法
(ア)事前予約受付期間
令和2年11月4日(水)~11月6日(金)(9:00~17:00)
(イ)事前予約の方法
電話による受付のみ
予約受付番号 098-835-8752
(沖縄県立埋蔵文化財センター調査班 普及担当)
7 文化講座受講に際して
(ア) 文化講座を受講する際には、「健康状態申告書(様式1)」の提出が必要です。「健康状態申告書(様式1)」
は、下記よりダウンロードしていただき、ご記入の上、文化講座当日に持参してください。
健康状態申告書(様式1) | Word形式(ワード:23KB) | PDF形式(PDF:78KB) |
(イ) 文化講座当日の体温が37.5度以上ある場合や、風邪症状がある場合、または文化講座の日から遡って
14日以内に発熱や感冒症状で受診や服薬がある場合、文化講座の日から遡って14日以内に感染が拡大し
ている地域や国への訪問歴があった場合は、文化講座を受講できなくなりますので、ご了承ください。
(ウ)文化講座当日は、マスクを着用していただきますので、各自マスクのご用意をよろしくお願いします。
(エ)文化講座当日は、当センター入口において、事前に記入していただいた「健康状態申告書」を提出していた
だき、健康状態の確認を行います。その後会場にご案内し、指定した席に着席していただきますのでよろしく
お願いします。
第84回文化講座「発掘調査速報2020」について、下記の通り開催することになりましたのでお知らせします。
なお今回の文化講座は、新型コロナウイルス感染症予防のため、事前予約制とさせていただきます。
(開催中止になりました。)
1 開催日 令和2年8月29日(土) (中止になりました。)
14:00~15:30(受付:13:30開始)
2 場所 沖縄県立埋蔵文化財センター 研修室
3 受講料 無料
4 定員 50名
5 予約受付期間及び方法
(ア)予約受付期間
令和2年8月25日(火)~8月28日(金)(9:00~17:00)
(イ)予約方法
電話による受付のみ
予約受付番号 098-835-8752
(沖縄県立埋蔵文化財センター 調査班 普及担当)
6 文化講座受講の際の注意点
(ア)文化講座を受講する際には、「健康状態申告書(様式1)」の提出が必要です。「健康状態申告書(様式1)」
は、下記よりダウンロードしていただき、ご記入の上、文化講座当日に持参してください。
健康状態申告書(様式1) | Word形式(ワード:23KB) | PDF形式(PDF:78KB) |
(イ)文化講座当日の体温が37.5度以上ある場合や、風邪症状がある場合、または文化講座の日から遡って
14日以内に発熱や感冒症状で受診や服薬がある場合、文化講座の日から遡って14日以内に感染が拡大し
ている地域や国への訪問歴があった場合は、文化講座を受講できなくなりますので、ご了承ください。
(ウ)文化講座当日は、マスクを着用していただきますので、各自マスクのご用意をよろしくお願いします。
(エ)文化講座当日は、当センター入口において、事前に記入していただいた「健康状態申告書」を提出して
いただき、健康状態の確認を行います。その後会場にご案内し、指定した席に着席していただきますので
よろしくお願いします。
2000(平成12)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
1 | 遺跡が語る先史時代の沖縄 | 知念勇(沖縄県立埋蔵文化財センター所長) | 2000年8月19日 |
2 | 京の内跡出土の貿易陶磁からみた大交易時代 | 亀井明徳(専修大学文学部教授) | 2001年3月24日 |
2001(平成13)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
3 | 埋蔵文化財の活用 | 島袋洋(沖縄県立埋蔵文化財センター調査課長) | 2001年5月26日 |
4 | 戦争遺跡詳細分布調査の概要 |
池田榮史(琉球大学法文学部教授) 川本哲也(沖縄県立埋蔵文化財センター主事) |
2001年8月11日 |
5 | 土器が語る先史時代の沖縄 | 知念勇(沖縄県立埋蔵文化財センター所長) | 2001年11月3日 |
6 | グスク研究の現状と課題 | 當間嗣一(沖縄県教育庁文化課課長) | 2002年2月2日 |
7 | 中部のグスクめぐり | 都合により中止 |
2002(平成14)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
8 |
戦史研究から考える沖縄の戦争遺跡 |
池田榮史(琉球大学法文学部教授) 川元哲哉(沖縄県立埋蔵文化財センター主事) |
2002年6月15日 |
9 | 沖縄諸島における屋根瓦の歴史 | 上原靜(沖縄国際大学総合文化部講師) | 2002年8月10日 |
10 | 日本列島から見た沖縄の縄文文化 | 渡辺誠(名古屋大学名誉教授) | 2002年9月14日 |
11 | 本島中部の遺跡めぐり | 都合により中止 | |
12 | 復帰後30年間の県内発掘調査 | 安里嗣淳(沖縄県立埋蔵文化財センター所長) | 2002年11月20日 |
13 | 沖縄の近世古墓に関する講座 久米島ヤッチのガマの事例を中心に |
西銘章(沖縄県立埋蔵文化財センター充指導主事) |
2003年2月1日 |
2003(平成15)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
14 | 沖縄考古学の最新の動向 | 盛本勲(沖縄県立埋蔵文化財センター調査課長) | 2003年7月12日 |
15 |
琉球先史時代の貝交易 広田遺跡にみる古代人の足跡 |
木下尚子(熊本大学文学部教授) | 2004年1月10日 |
2004(平成16)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
16 | 発掘調査速報2004 | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(5名) | 2004年7月31日 |
17 | 沖縄県内出土の船載陶磁器 | 新垣力(沖縄県教育庁文化課専門員) | 2004年11月13日 |
18 | 碇石からみた琉球の交易 | 當間嗣一(沖縄県立博物館館長) | 2005年1月22日 |
2005(平成17)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
19 | 発掘調査速報2005 | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2005年8月13日 |
20 | 沖縄貝塚時代中期のミステリー | 堂込秀人(鹿児島県教育庁文化財課文化財主事) | 2005年11月12日 |
21 | グスクについてのはなし | 山本正昭(沖縄県立埋蔵文化財センター専門員) | 2006年1月21日 |
2006(平成18)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
22 | 発掘調査速報2006 |
片桐千亜紀(沖縄県立埋蔵文化財センター) |
2006年7月29日 |
23 | 琉球の出土金属工芸について |
久保智康(京都国立博物館工芸室長) |
2006年10月28日 |
24 | 首里城跡出土陶磁器の近年の成果 | 瀬戸哲也(沖縄県教育庁文化財課専門員) | 2007年1月20日 |
2007(平成19)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
25 | 中国福建の貿易陶磁と琉球・宋・元代を中心に |
栗建安(福建博物院考古研究所長) |
2007年5月19日 |
26 | 多和田真淳先生生誕百周年記念シンポジウム「沖縄考古学の現在と課題」 | 安里嗣淳、宮城弘樹、當眞嗣一、金武正紀 | 2007年6月3日 |
27 | 発掘調査速報2007 | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(5名) | 2007年8月4日 |
28 | 多和田真淳先生発見の遺跡について | 知念勇(恩納村立博物館館長) | 2007年10月6日 |
29 | 今帰仁城跡と首里城跡出土の陶磁器について | 金武正紀(今帰仁村教育委員会発掘調査アドバイザー) | 2008年1月26日 |
2008(平成20)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
30 | 発掘調査速報2008 | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(6名) | 2008年8月2日 |
31 |
骨角牙製品からみた沖縄の先史時代 |
盛本勲(沖縄県教育庁文化課) |
2008年1月24日 |
32 |
京の内出土陶磁器の評価について |
大橋康二(前九州陶磁文化館館長) 金城亀信(沖縄県立埋蔵文化財センター調査班) |
2009年1月24日 |
特別文化講座 「今明かされる先史沖縄人~考古学・人類学の最新成果~」 |
片桐千亜紀(沖縄県立埋蔵文化財センター) |
2008年3月7日 |
2009(平成22)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
33 | 発掘調査速報2009 | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(8名) | 2009年7月25日 |
34 | 海に眠る琉球王国の歴史~沖縄県の水中文化遺跡~ |
片桐千亜紀(沖縄県立埋葬文化財センター) |
2009年8月22日 |
35 | 江戸時代の陶磁器からみた薩摩と琉球 | 渡辺芳郎(鹿児島大学教授) | 2009年10月3日 |
36 | 明代の朝貢体制・東アジアの国際秩序 | 檀上寛(京都女子大学教授) | 2010年1月23日 |
37 | どこまでが琉球かどこまでが日本か~奄美考古学からみた新たなる視点~ |
新里貴之(鹿児島大学埋蔵文化財調査室) |
2010年2月6日 |
2010(平成22)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
38 | 発掘調査速報2010① | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2010年7月25日 |
39 | 発掘調査速報2010② | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2010年8月14日 |
40 | 山に残された歴史~発見された山原の生業~ |
片桐千亜紀(沖縄県立埋蔵文化財センター) |
2010年9月4日 |
41 | センター設立10周年記念文化講座~琉球列島の先史時代~ | 安里嗣淳(元沖縄県立埋蔵文化財センター所長) | 2010年10月23日 |
42 | センター設立10周年記念文化講座~後兼久原遺跡からみたグスク時代前夜の沖縄~ |
知念勇(元沖縄県立埋蔵文化財センター所長) |
2010年11月20日 |
43 | 琉球王朝が繋いだ陶磁の道 | 森達也(愛知県陶磁資料館) | 2011年1月29日 |
44 | 京の内跡出土金属製品について~琉球王国の兜鉢立物を中心に~ | 金城亀信(沖縄県立埋蔵文化財センター) | 2011年2月5日 |
45 | 世界遺産のグスクについて |
宮城弘樹(今帰仁村歴史文化センター) |
2011年2月12日 |
2011(平成23)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
46 | 発掘調査速報2011① | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(5名) | 2011年7月23日 |
47 | 発掘調査速報2011② | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2011年8月20日 |
48 | 縄文人の世界 | 小林達雄(国学院大学名誉教授) | 2011年10月22日 |
49 | 大交易時代を支えたタイ陶磁 |
向井亙(東南アジア考古学会) |
2012年1月28日 |
50 | 聖域へのアプローチ~考古学から何が見えてきたのか~ |
大城秀子(南城市教育委員会) |
2012年2月12日 |
51 | 古我知原貝塚・下田原貝塚 |
上地博(県教育庁文化財課主任専門員) |
2012年3月10日 |
2012(平成24)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
52 | 発掘調査速報2012① | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(3名) | 2012年7月21日 |
53 | 発掘調査速報2012② | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2012年8月18日 |
54 |
中国産陶磁器の生産・流通・消費 |
金沢陽(出光美術館) |
2013年1月26日 |
2013(平成25)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
55 | 発掘調査速報2013① | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(3名) | 2012年7月21日 |
56 | 発掘調査速報2013② | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2012年8月18日 |
57 | 白保竿根田原洞穴遺跡講演会 |
藤田祐樹(沖縄県立博物館・美術館) |
2014年1月25日 |
2014(平成26)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
58 | 白保竿根田原洞穴遺跡関連講座 | 2014年6月18・20日 | |
59 | 発掘調査速報2014① | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2014年11月22日 |
60 | 発掘調査速報2014② | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2014年11月29日 |
61 | 白保竿根田原洞穴遺跡講演会 |
盛本勲(沖縄県立埋蔵文化財センター調査班長) |
2015年1月24日 |
2015(平成27)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
62 |
発掘調査速報2015① |
沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2015年7月25日 →8月8日に延期 |
63 | 発掘調査速報2015② | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2015年8月8日 |
64 | ふたつの中城御殿跡 | 亀島慎吾(沖縄県立埋蔵文化財センター) 山本正昭(沖縄県立埋蔵文化財センター) | 2015年10月24日 |
2016(平成28)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
65 | 発掘調査速報2016 | 県立埋蔵文化財センター専門員(4名) | 2016年8月6日 |
66 | 文化財を復興の力へ |
半澤武彦(岩手県教育委員会) |
2016年11月5日 |
67 | 憧れの青花 |
金城亀信(沖縄県立埋蔵文化財センター所長) |
2017年3月25日 |
2017(平成29)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
68 | 沖縄県の戦争遺跡 | 吉浜忍(沖縄国際大学) | 2017年7月1日 |
69 | 発掘調査速報2017① | 沖縄県立埋蔵文化財センター専門員(5名) | 2017年8月5日 |
70 | 発掘調査速報2017② |
横尾昌樹(うるま市教育委員会) |
2017年8月12日 |
71 | 京の内跡出土品と過ごした日々 | 金城亀信(県立埋蔵文化財センター所長) | 2018年3月31日 |
2018(平成30)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
72 | 発掘調査速報2018① |
横尾昌樹(うるま市教育委員会) |
2018年8月4日 |
73 | 発掘調査速報2018② |
玉榮飛道(伊江村教育委員会) |
2018年8月12日 |
74 | 沖縄県における水中遺跡の調査結果と保存活動 |
片桐千亜紀(沖縄県立埋蔵文化財センター) |
2018年10月28日 |
75 | 琉球諸島に沈没した異国船の調査と研究 | 片桐千亜紀(沖縄県立埋蔵文化財センター) | 2018年11月17日 |
76 |
勝連城跡出土西洋コインの謎 | 津村眞輝子(古代オリエント博物館) | 2018年12月22日 |
77 | 大航海時代の琉球と日本 |
續伸一郎(堺市博物館) |
2019年3月23日 |
2019(平成31、令和元)年度
回 | テーマ | 講師 | 開催日 |
78 | みんなで学ぼう戦争遺跡 | 港川小学校、読谷中学校、大堀皓平(県立埋蔵文化財センター) | 2019年6月29日 |
79 | 発掘調査速報2019 |
大堀皓平(県立埋蔵文化財センター) |
2019年8月10日 |
80 | 掘り出された戦前の沖縄ー近年の発掘調査Ⅰ- ①宜野座村の近世・近代遺跡 ②うるま市楚南村跡 ③沖縄県営鉄道那覇駅跡 |
田里一寿(宜野座村教育委員会) 国吉康孝(うるま市教育委員会) 内間靖(那覇市教育委員会) ギャラリートーク(大堀皓平) |
2019年11月2日 |
81 |
掘り出された戦前の沖縄-近年の発掘調査Ⅱ- ①先島近世集落と自然災害 |
久貝弥嗣(宮古島市教育委員会) 具志堅清大(県立埋蔵文化財センター) 菅原広史(浦添市教育員会) 安座間充(恩納村教育委員会) |
2019年11月9日 |
82 | 掘り出された戦前の沖縄 記念講演会 ① 発掘された沖縄の近代遺跡~うみ、やま、むら、みちの近代化モノ語り~ ②地域社会と近世・近代の遺跡・文化財 |
①宮城弘樹(沖縄国際大学助教授) ②坂井秀弥(奈良大学教授) |
2019年11月30日 |
2020(令和2)年度
回 | テーマ | 講師 |
開催日 |
83 | 「琉球文化の象徴-首里城正殿ー 首里城正殿の発掘調査」 | 上原靜(沖縄国際大学教授) | 2020年6月20日 |
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