北大東空港 |
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空港の概況 |
北大東空港は、昭和46年4月米国民政府援助資金により緊急着陸飛行場(主に救急患者の輸送)として建設された。その後、既設コーラル舗装を乳剤舗装で施工した。 昭和53年6月滑走路800mで供用開始した。 これまで、那覇間に、DHC-6型機が就航していたが、悪天候や横風に影響を受けやすいため、欠航が多かった。そのため機材の大型化に対応する空港として現空港を拡張整備し、平成9年10月に供用開始した。 |
空港の諸元 | ||||||||||||||||||||||||||||
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沿革 | ||||||||||||||||
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航空輸送実績 |
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