伊江島空港 |
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空港の概況 |
伊江島空港は、昭和50年7月に開催された沖縄国際海洋博覧会関連事業として建設され、昭和50年7月20日滑走路1,500mで供用開始した。同海洋博覧会期間中は全日空、南西航空のYS-11型機が就航した。同海洋博覧会終了に伴い運航を一時休止し、昭和51年7月24日からは、これまでのYS-11型機に代えて南西航空のDHC-6型機が運航を開始した。 同空港は、米軍訓練空域内にあるため運用等の制限や利用客が少なくなったことから、昭和52年2月に定期便の運航を休止している。 |
空港の諸元 | ||||||||||||||||||||||||||||
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沿革 | ||||||||||
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航空輸送実績 |
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