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基 本 理 念 |
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| 「戦争マラリア」の実相を後世に正しく伝えるとともに、人間の尊厳が保障される社会の構築と、八重山地域から世界に向けて恒久平和の実現を訴える「平和の発信拠点」の形成を目指す。 |
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設 立 経 過 |
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| 1989(平成元)年 |
5月28日 |
戦争マラリア犠牲者の遺族らが「沖縄戦強制疎開マラリア犠牲者援護会」(会長:篠原武夫琉球大学教授)を結成。
国家補償を求めて活動を開始する。 |
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10月16日 |
沖縄県議会(9月定例会)において、「沖縄戦強制疎開マラリア犠牲者の遺族補償に関する意見書」を決議する。 |
| 1995(平成7)年 |
12月25日 |
平成8年度国庫予算において、マラリア慰藉事業費として総額3億円が認められる。 |
| 1999(平成11)年 |
5月28日 |
八重山平和祈念館開館式 |
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5月29日 |
八重山平和祈念館一般公開 |
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マラリア慰藉事業 |
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平成8年度に実施された八重山地域死没者に関する国の慰藉事業の内容は次の通りである。
@慰霊碑建立等事業(44,791千円;実績額。以下同じ)
マラリア死没者の御霊を慰めるため、慰霊碑を建立するとともに植栽等により周辺を整備する。
A八重山平和祈念館建設等事業(155,211千円)
マラリア死没者を悼み、平和を祈念するため祈念館を建設する。祈念館はマラリア死没者の遺品等の資料を展示するとともに、地域住民の利用に供するものとする。
Bマラリア死没者慰藉のための資料収集・編纂事業(80,000千円)
祈念館への展示を目的とした死没者の遺品等の資料を収集する。また、遺族の労苦等を取りまとめた祈念誌の発刊を行う。
Cマラリア死没者慰藉のための追悼事業(16,829千円)
マラリア死没者を追悼するため、慰霊碑の除幕式を兼ねてマラリア死没者の追悼式典を実施する。
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| 八重山戦争マラリア犠牲者慰霊之碑 |
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八重山戦争マラリア犠牲者追悼慰霊碑除幕式典
(平成9年3月29日) |
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慰霊之碑までの地図

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