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ホーム > 報道提供資料 > 熱中症注意喚起第3号

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更新日:2017年8月10日

熱中症注意喚起第3号

 日頃より熱中症注意喚起のための報道について、ご協力賜り感謝申し上げます。
 県では、県民や観光客等の健康管理に資することを目的として、6月より県内23定点医療機関の協力の下、週ごと(日曜日から土曜日)の熱中症発生状況の報告を受けとりまとめております。
 第10週(7月30日~8月5日)に、熱中症による死亡例の報告が1件がありました。定点医療機関からの発生届による死亡例の報告は、7例目となっております。(H19:2件、H21:1件、H22:1件、H25:2件)

性別

年代

発生場所

直射日光暴露時間

重症度

備考

40代

自宅外階段

2~4時間

定点医療機関からの発生届による

 

 沖縄県内での発生数については、第10週経過後累計数が642件で、前年度同時期より95件減少していますが、第10週については119件発生しており、過去最多となっております。また重症度Ⅲの累計人数は、過去最多の35件となっております。
 現在、関係機関・関係部署と連携し、熱中症に対する注意喚起の強化を依頼しているところです。

 沖縄気象台から、「長期間の高温に関する沖縄地方気象情報」や「高温注意情報」が発表されております。
 沖縄気象台によると、7月から現在までの天候経過について、太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多く、気温の高い状態が続いており、8月以降は、去年の気温を上回る状態で推移しているとのことです。
 今後の予想については、暖かい空気に覆われやすく、向こう1か月の平均気温は高い見込みで(8月3日発表の1か月予報)、最高気温・最低気温はともに、平年より高く、期間のはじめは平年よりかなり高い所がある(8月9日発表の週間天気予報)とのことで、外での作業や運動をする際には、体調管理等に十分な注意が必要です。
 比較的、幼児、高齢者において重症化しやす傾向がありますので、特に注意が必要です。

 全国的にも多発している熱中症ですが、予防方法を知っていれば未然に防ぐことができます。重症に至らないためにも、きちんとした対策をとることが大切です。
 報道関係機関の皆様におかれましては、予防対策の重要性や応急処置などを呼びかける報道をお願いいたします。

 

※熱中症注意喚起については、例年梅雨明けと、夏休み前に定期発表しておりますが、今回のような死亡例が発生した場合、重症患者が多発した場合等に発表しております。

※熱中症発生数については、県内23の定点医療機関の協力を得て、6月から9月までに発生した熱中症について、今後の予防対策に役立てるため、週ごと(日曜日から土曜日)の発生状況をとりまとめ、県地域保健課HPにて木曜日に公表しています。(23定点医療機関からの報告は平成19年度から行っていますが、重症度については、平成25年度から集計を取り始めています。)

※第10週から「沖縄県 年度別重症度Ⅲ発生状況(週ごと)平成25年度~平成29年度」を毎週木曜日に県地域保健課HPにて公表します。

※重症度別の症例
    重症度Ⅰ:めまい・失神、筋肉痛・筋肉の硬直、大量の発汗等
    重症度Ⅱ:頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感等
  重症度Ⅲ:意識障害、痙攣、手足の運動障害、高体温等 

資料

 

 ※熱中症の情報については沖縄県保健医療部地域保健課公式Facebook(外部サイトへリンク)でも発信しています。

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お問い合わせ

保健医療部地域保健課疾病対策班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階

電話番号:098-866-2215

FAX番号:098-866-2241

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