儀間ダム試験湛水式

ページ番号1013084  更新日 2024年1月11日

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儀間ダム試験湛水式を行いました。(平成26年2月7日)

写真:儀間ダム 湛水ゲート

平成26年2月7日に、平成26年度の供用開始に向けた儀間ダムの試験湛水を開始しました。
湛水に先立ち、儀間ダム関係者により湛水式を行いました。
(試験湛水とは、ダムの供用を開始する前に試験的にダム貯水池の水を最高水位(サーチャージ水位)まで貯留後、最低水位まで下げることにより、ダム本体及び貯水池周辺の安全性を確認する目的で行います。)

湛水式では、沖縄県土木建築部長、久米島町長、沖縄県ダム事務所長及び建設業者である清水・金秀・宮城組JV事業所長の合図により、湛水ゲート設置の号令がなされ、試験湛水が開始されました。

試験湛水式写真

写真:儀間ダム式典状況1
湛水式
写真:儀間ダム 式典状況3
参列者のみなさま
写真:儀間ダム 降下指示2
ゲート設置状況
写真:儀間ダム-ゲート設置
湛水ゲート設置完了
写真:儀間ダム 万歳三唱2
万歳三唱

おわりに

関係者のみなさま、お疲れ様でした。

写真:儀間ダム 集合写真

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