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現 空 港 改 良 案
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現空港北側延長案
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現空港南側延長案
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運航条件
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*ウインドカバレッジ
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*障害物
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社会条件
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土地利用
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●保安林等
●農用地
土地改良済地
土地改良計画地域
●その他
●合計 |
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32ha
(29ha)
(3ha)
78ha
( 現空港46ha宅地等32ha)
110ha
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15ha
(14ha)
(1ha)
95ha
(現空港46ha宅地等49ha)
110ha
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個人住宅
共同住宅
店舗
事務所
行政施設
その他
合計
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２２戸
１戸
１１戸
２７戸
６戸
２０戸
８７戸
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個人住宅
共同住宅
店舗
事務所
行政施設
その他
合計
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航空機騒音影響物件
＊WECPNL ７０以上
(平成１１年度調査）
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教育施設
個人住宅
共同住宅
店鋪
事務所
公民館
行政施設
その他
合計
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３戸
１９２戸
１７戸
１７戸
２２戸
1戸
５戸
２２戸
２７９戸
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教育施設
個人住宅
共同住宅
店鋪
事務所
公民館
行政施設
その他
合計
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１戸
２５３戸
３４戸
７戸
３０戸
２戸
５戸
２３戸
３５５戸
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自然環境・文化財
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国指定史跡フルスト原遺跡が埋没 |
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市街地までの距離
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3.9km
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3.9km
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建設条件
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切盛土量
(万m3)
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切 土
盛 土
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40
290
(不足土250万m3)
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40
290
(不足土130万m3)
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*進入灯設置位置
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ALS
SALS |
陸上に設置
陸上に設置 |
陸上に設置
陸上に設置 |
| その他 |
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国道のトンネル化 |
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その他
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１．新空港ができるまでの一時的なジェット化空港です。
２．周辺公民館等の現空港拡張に対する反対決議があります。
３．拡張部分の大半は、宅地及び土地改良済、同計画地域の農用地であります。
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| ●用語解説 |
| *ウインドカバレッジ |
飛行機は横風に弱いため過去の風観測のデータをもとに横風に影響なく離着陸できる気象を数値化したもので数値は高いほど良いことになります。 |
| *障害物 |
障害物については、航空機の運航上支障がなく、運航が可能な空域が確保されております |
| *WECPNL７０ |
住居地域について生活環境を保全し、人の健康の保護をするため維持することが望ましい基準として公害対策基本法を基に定められた数値であります。（７０以下をあてはめる地域は住居専用地域） |
| *進入灯 |
飛行機を安全に着陸させるための灯火で、ALS(標準式進入灯)は飛行場の南側に設置され、滑走路の端から30メートル間隔で灯柱が立つことになり、その延長は、900メートルであります。
SALS(簡易式進入灯)は北側に設置され、滑走路の端から420メートルの間に60メートル間隔で灯柱が立ち、さらに、その先480メートルの間に2本の進入灯が設置されます。
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