アカヒゲ(希少種)
オオシロショウジョウバカマ(危急種)
沖縄県の自然環境の概要
レッドデータブック
沖縄県版レッドデータブックの作成
今後の取り組み 現在のページ
検討委員会・ワーキンググループ一覧


今後の取り組み
 

 この沖縄県版レッドデータブックを基点として、今後は以下のことについて取り組んでいきたい。

1)

沖縄及び琉球列島の野生生物相の変化等が今後も考えられる。したがって、野生生物相の実態を把握するため、記載種の現況や生育・生息状況等が詳細でない未決定種などについて、実態把握調査を実施していくこととする。

2)

その調査結果を踏まえて、記載種の見直し作業を行いながら、沖縄県版レッドデータブックの改訂版を順次発行していくこととする。

3)

沖縄県版レッドデータブックに係る文献及び資料を広く収集し、行政情報センター等を活用するなど、研究者のみならず県民にも広く活用できるように配慮して いくこととする。

4)

沖縄県版レッドデータブックに関する調査・報告書の成果を公表する。

5)

沖縄県はパソコン通信(インターネット等)を通じて全世界へ沖縄の野生生物について情報を発信する。

 

 沖縄県版レッドデータブックの策定は、沖縄及び琉球列島をフィールドとし、この自然を愛し守り育てようと日々、活動する多くの学者・研究者が、策定の趣旨に賛同し、長年にわたる研究成果のすべてを提供していく中で出来上がったものである。
 また、参画された各検討委員及びワーキンググループ専門員の方々は、計画から発刊に至るまで僅か1ヶ年間という大変に短い期間にも拘わらず、全力をあげて取り組んでいただいた。そのためデータ不足等により未決定種として取り扱わざるを得ない種も多々あった。
 今後も、調査を積み重ねていき、沖縄及び琉球列島の野生生物の実態を把握していきたいと考えている。



レッドデータブック 沖縄県版レッドデータブックの作成 検討委員会・ワーキンググループ一覧