| ■ 航空機騒音のモニタリングとその分析 |
| ■ 生活質・環境質調査 |
| ■ 子どもへの影響 |
| ■ THI調査(東大式自記健康調査) |
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住民健康診断 |
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聴 力 |
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住民健康診断
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平成6,7年度に実施された老人保健法に基づく住民検診デー夕を利用して,各検査値とWECPNLとの関連について,検討を加えた。最高・最低血圧(28,781件),赤血球数(28,692件),白血球数(13,404件),尿酸濃度(8,449件)について,多重ロジスティツク分析によりWECPNLとの関連を解析した給果,次のような結論が導かれた。 |
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●航空機騒音測定結果に基づく聴力損失の推定
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騒音性聴力損失については,一過性の聴力損失が繰り返されることにより,検知可能な永久性の聴力損失が生じると考えられている。初期には検知不可能であった微小な聴力損失が,次第に蓄積されることで検知可能となる。一過性の聴力損失については,騒音曝露レベルの時間的変動やその周波数特性が得られれば,集団の平均値を推定することが可能である。これにより,過去の騒音曝露の測定結果から平均的な聴力損失量を推定することも可能である。 |
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●嘉手納飛行場近傍での聴力検診
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嘉手納米空軍飛行場の近くで記録された航空機騒音曝露による一過性聴力閾値変動の推定値は騒音曝露が飛行場周辺の住民に騒音性聴力損失を生じさせた可能性を示唆するものである。このため飛行場近くの2つの町のA,B,Cの3つの地区で聴力検査を行った。WECPNLによる騒音曝露量はA地区が90以上,B地区が90から95,C地区が85から90である。検査の対象は25から69歳までとした。対象例はA地区が367名,B地区が767名,C地区が901名,合計2,035名であった。 |
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