ホーム > 調査報告書3を読む > 滑走路増設案の検討
前提条件
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滑走路配置
滑走路には、広大な用地を要しますが、那覇空港の東側(陸域)には滑走路増設の余地は無く、 また航空機騒音による影響も懸念させることから、陸域側への展開は困難です。 そのため、滑走路増設については那覇空港の沖合側へ配置することを前提としました。 施設規模 滑走路:現在、那覇空港を利用している全ての航空機が離着陸可能な3,000mを最大の長さとします。 展開用地:滑走路増設に伴い、エプロンや旅客・貨物ターミナル施設等の用地が必要となります。 平行誘導路の二重化 平行誘導路の二重化を行うことにより、エプロン前面での出発機と到着機の輻輳を回避し、 航空機の円滑な地上走行ルートを確保することが可能となることから、滑走路増設にあたっては、 旅客ターミナルビル前面の平行誘導路の二重化を行うことを前提として検討しました。 |
滑走路増設案の作成
滑走路が2本以上ある場合、滑走路の間隔によって管制方式が異なります。
そこで、滑走路増設案の作成にあたっては、管制方式が異なる滑走路間隔として210m、760m、1310mを基本とし、
瀬長島本体の改変が回避できる最小の滑走路間隔として930mを加えた4ケースを設定しました。
また、南北方向については、増設滑走路の両端を現滑走路の両端に合わせた場合と、 増設滑走路を現滑走路に対して、南側、北側に寄せた場合の3ケースを設定して、12の滑走路増設パターンを作成しました。 報告書は、より詳細な情報を掲載しています。こちらからご覧ください。 |
滑走路増設案の選定
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作成した12のパターンを、「日発着回数」、「地上走行距離」、「概算事業費」、「瀬長島への影響」の4つの指標に基づき比較評価を行い、
滑走路増設案を3案選定しました。
1310m案
930m案
210m案
報告書は、より詳細な情報を掲載しています。こちらからご覧ください。 |
滑走路が2本以上ある場合、滑走路の間隔によって管制方式が異なります。
そこで、滑走路増設案の作成にあたっては、管制方式が異なる滑走路間隔として210m、760m、1310mを基本とし、
瀬長島本体の改変が回避できる最小の滑走路間隔として930mを加えた4ケースを設定しました。



