| エネルギー | 758 Kcal |
|---|---|
| タンパク質 | 31.7 g |
| 脂質 | 24.2 g |
| 炭水化物 | 84.3 g |
| 塩分 | 2.6g |

旧暦12月8日は、鬼餅(おにもち)の行事があります。鬼餅は1年間の不幸ごとを追い払い、心身を清めるための儀式(ぎしき)であり、鬼という言葉で表される悪い霊や悪い流行の病気などを払いのける行事として昔から各地で行われてきました。
この日は各家庭で鬼餅を作り、仏壇(ぶつだん)や火の神様に供えて悪い鬼払いのお祈りをします。鬼餅は「サンニン」という月桃の葉に包み込んで蒸すので、とても香りのよい細長い餅で、植物の「カーサー葉」を使うので、「カーサームーチー」とも呼ばれています。サンニンは香りが強いので、悪い鬼もたちまち逃げてしまいます。
現在でも、子どもの年の数の鬼餅をすだれのように編んでつるしたり、男の子には力餅(ちからもち)といって、特別大きい餅を作り、盛んに行われている行事です。
おもちは体の働きとして、体温や力のもとになる炭水化物(3食食品群では黄色の食品)です。おいしいからとついつい食べ過ぎてしまうと、エネルギーのとり過ぎになりますので、気を付けて食べましょう。