| 例年5月から10月にかけてハブクラゲの刺症被害が発生しています。
ハブクラゲ刺症を未然に防ぐには、
- 海水浴をする場合は、できるだけ侵入防止網内で泳ぎましょう。
- 遊泳時には、ウエットスーツ、長そでTシャツ、スパッツ等で肌の露出をおさえましょう。
- 海に出かける際は、酢を持参しましょう。
ハブクラゲに刺されたら、
- まず海から上がり、激しい動きをしないで、身近な人に助けを求めましょう。
- 刺された部分は絶対にこすらずに、酢(食酢)をたっぷりかけて刺胞の発射を抑制し、触手を取り除きましょう。痛いときは、氷や冷水で冷やしてください。
- 応急処置をした後、医療機関で治療を受けるようにしましょう。
※呼吸や心臓が止まった場合は、すぐに人工呼吸、心臓マッサージを行い、医療機関へ運ぶ。
その他の海洋危険生物
沖縄にはハブクラゲの外にも海洋危険生物が生息しており、応急処置の方法はそれぞれ異なります。ウンバチイソギンチャク、カツオノエボシは、酢は使わないでこすらずに、海水で刺胞球や触手を洗い流し、氷や冷水で冷やしましょう。
イモガイ、ウミヘビは、口で毒を吸い出しながら、医療機関へ運びます。ヒョウモンダコは口で吸い出さず(飲み込むと危険)、毒を絞り出し、医療機関へ運びます。
オコゼ、ラッパウニ、ガンガゼ、ミノカサゴ、ゴンズイ、オニヒトデ、エイは、大きなトゲは取り除き、40〜45℃程度のお湯につけましょう。
(※ビニール袋にお湯を入れやけどに注意しながら患部に当ててもよい。)
| 問い合わせ先 |
●県薬務衛生課 TEL:098-866-2215 FAX:098-866-2241
●衛生環境研究所 TEL:098-945-0083・0781 |
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