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更新日:2016年1月8日

学校給食用食材の安全性について

「東日本大震災、原子力発電所事故に係る学校給食用食材の安全性について」

学校においては、児童生徒の心身の健全な発達を図るために、「学校給食衛生管理基準」を遵守し、安全で安心な学校給食の提供に努めています。
学校給食用食材については、下記のとおり安全な食材を使用しております。

食品に含まれる放射性物質に関しては、原子力安全委員会が設定した指標を基に、厚生労働省において「暫定規制値」が定められており、「暫定規制値」を上回る食品については、食品衛生法により、販売等を行ってはならない旨、規制されています。

また、「暫定規制値」を超える食品が地域的な広がりをもって見つかった場合は、原子力災害対策特別措置法に基づき、当該地域の食品について、「出荷制限」や「摂取制限」が、原子力災害対策本部長(内閣総理大臣)から関係知事等に指示される仕組みになっています。

(食品安全委員会 放射性物質と食品に関するQ&A(PDF:372KB)

(財)沖縄県学校給食会の取り扱い物資について

1. 基本物資(小麦粉・米・牛乳・パン・麺)

  • 米穀
    • (1) 平成23年度9月分:沖縄産(供給済)
    • (2) 平成23年10月~平成24年度3月:福岡産(供給中)
    • (3) 平成24年4月以降:西日本地域産で調整中
  • パン・麺類:小麦粉
    アメリカ・カナダ・オーストラリアからの輸入小麦を県内の指定業者で加工し供給している。
  • 牛乳
    県産生乳100%を県内指定業者で製造し供給している。

2. 一般物資(おかず用食品、加工品等)

国の指針に基づき、該当する17都県で生産された原料、若しくはこれらの対象自治体内の加工工場で製造された物資は、国・県・市町村等で放射能検査を実施し、国が定めた暫定規制値を上回る物資については、出荷禁止等の措置となり、本県に流通することはないことになっているが、児童生徒に供する学校給食用物資の安全・安心に鑑み、本会においては、以下の通り対応する。 

  • (1)九州地区(8県)冷凍食品共通選定品について、17都県で生産された原料を使用した物資、若しくは17都県の工場で製造された物資があった場合には、放射能検査を実施し、安全確認の上供給する。
  • (2)九州・中国地区(12県)共同購入物資(缶詰類・冷凍素材品等)の中で、17都県で生産された原料を使用した物資若しくは加工場で製造された物資については、放射能検査を実施し、安全確認の上供給する。
  • (3)上記(1)・(2)以外に17都県で生産された原料を使用した物資については、随時、放射能検査を実施する。 
    • (ア) 上記対象自治体(単独、複数含む)の食材が50%以上含まれる物資
    • (イ) 上記対象自治体(単独、複数含む)の食材が原料配合の上位3品目に含まれる物資
    • (ウ) その他必要性がある物資

※ その他、学校給食会以外から購入している食材に関しては、各学校給食調理場において選定しておりますのでお問い合わせください。

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お問い合わせ

沖縄県教育庁保健体育課(代表)

〒900-8571 那覇市泉崎1-2-2 行政棟13階(南側)

電話番号:098-866-2726

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